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東京・JR中野駅至近の警察大学校等跡地16.8haの中心部で、東京建物、鹿島建設、昭栄、日本土地建物、戸田建設が進めている大規模複合ビル事業「中野駅前開発プロジェクト」の施設名称が、中野の新たな中心と公園都市を表す「中野セントラルパーク」に決定した。
同プロジェクトは、22階建て、延べ床面積15万1577平方メートルのサウス棟、10階建て、3万9025平方メートルのイースト棟、5階建て賃貸住宅17戸のレジデンスで構成。東京建物などが出資する中野駅前開発特定目的会社が事業主体となって、国土交通省から民間都市再生整備事業計画の認定を受けて、2010年6月に着工。完成は2012年春の予定。